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田崎史郎氏 石破首相支持率上昇の理由を分析 国会閉会中で「総理が何かやっているなと…」

[ 2025年8月26日 17:18 ]

石破茂首相
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 政治ジャーナリスト田崎史郎氏が26日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月~木曜後3・30)に生出演し、石破茂首相の支持率上昇について、自身の見解を示した。

 自民党内で根強く石破降ろしの声が上がる中、23、24日に産経新聞とFNNが行った合同世論調査では、総裁選前倒しについて、党支持層の70.0%が「支持しない」と答えた。党所属議員と有権者の間でも温度差が存在している状況だ。

 田崎氏は「内閣支持率が上がってきて、石破さんが辞める必要がないという声が高まっているのは、調査上はその通り」と解説。それでも「その原因が、石破さんが何か成果を上げた結果、そうなっているのか、そうじゃなくて、石破降ろしが起きているので、それに対して石破さんかわいそうだという同情論で増えているのか、そこは判然としませんね」と率直に述べた。

 支持率上昇の理由については、2つの理由を挙げた。「一つは参院選から1カ月たっていますから、参院選の結果に対する責任が風化しているのと、今外交面ではまあまあ実績を上げつつある。先週、韓国大統領が来日されたとか、その直前には横浜でアフリカ開発会議が開かれたりとか。外交面で活躍されていることが報道されているのが大きいんじゃないか」と、自身の見解を口にした。

 パーソナリティー辛坊治郎氏は「国会が開いている時って連日、野党の攻撃にさらされる。報道もどっちかというとそっちに流される。国会が閉まっていると、そういうとっかかりがない」と話すと、田崎氏も「総理が何か(仕事を)やっているなという感じを与えられるなと思います」と続いた。

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