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立民・野田佳彦代表「もう石破さんが首脳外交やるしかない」 対米関税交渉「機能不全過ぎる」と批判

[ 2025年7月11日 17:16 ]

野田佳彦氏
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 立憲民主党の野田佳彦代表(68)が10日、BSフジ「BSフジLIVEプライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、内閣不信任決議案を秋に出す可能性に言及した。

 トランプ米政権との関税交渉を巡る政府対応に「がっかりしているんですよ。がっかりしている」と繰り返した野田氏。相互関税に関しトランプ大統領は日本は25%にすると表明したが、「韓国も25ですよ。韓国って大統領不在でこないだまで選挙やって、韓国とアメリカの首脳会談は1回もやってませんよ。日本は赤沢さんが7回も訪米したでしょう?首脳会談やったんでしょう?それで25って…ゴールポスト動いていっちゃった。交渉してない国と何で同じになっちゃうの、日本は」と疑問を口にした。

 野田代表は通常国会で、中東情勢や関税交渉を踏まえて「政治空白をつくるべきではない」として内閣不信任決議案の提出を見送った。「私は国難だと思ってるから不信任出さなかったんですよ。頑張ってくれよと、一生懸命交渉して」と改めて判断の理由を語り、「でも交渉結果が出ないでむしろペナルティーのように1%上げられている状況は交渉になってないってことなんで、もう石破さんが首脳外交やるしかないんですよ。一番の仕事は国難突破なので、私は首脳外交やるべきだと思います」と局面打開のための首脳外交を石破茂首相に要求した。

 「ちょっと機能不全過ぎる」と政府の対応を鋭く批判し、「もう取って代わろうと言うしかないかなと今は思っているので、内閣不信任を、参院選で躍進した時は秋のどこかの段階で出す可能性は十分ある」と述べた。

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