×

石丸伸二氏、自民の2万円給付を痛烈批判「バレてますよ選挙対策って」「馬鹿にしない方がいいと思います」

[ 2025年7月1日 14:33 ]

 前広島県安芸高田市長で地域政党「再生の道」代表の石丸伸二氏(42)が1日、都内で会見を行い、参院選(3日公示、20日投開票)候補者10人とともに公約を発表した。

 「議席を取るのはもちろん目標にしています。今回はっきり明言します」。42人を擁立したものの議席ゼロに終わった都議選から9日。候補者の擁立を目標に掲げた都議選とは異なり、「国政要件を満たす」ことを目標とし、「教育の質を高め、国民の能力を向上させる」ことを公約に掲げた。

 また、自民党が公約に盛り込んだ1人当たり一律2万円給付について「それはうれしいです。貰えたらね、もちろん」としつつも「“減税だ”“なんとかの引き下げだ”と叫ぶ政治家の声を国民がどう受け止めるか、どう評価するのか、もっと冷静になった方がいいんじゃないかなと思う」と指摘。続けて「バレてますよ、選挙対策って。どうせ選挙で自分たちが受かりたいから甘い言葉を垂れ流してるなって見透かされていると思う。国民はそんなに無知ではない。馬鹿にしない方がいいと思います」と痛烈に批判した。

 三菱UFJ銀行員時代には、経済アナリストとして活躍した石丸氏。経済の分野ではなく、「教育への投資」を公約としたことについては「すべての礎は人だからです」と説明。「本当に国民が求めているものがあると私は信じるので、それを今提示してているだけ」とし「大事なものを失ってまでやっては意味がない。やり出したら他の政党、既存と変わらなくなる。それだと国の将来はないなという考え」と語った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年7月1日のニュース