万博のユスリカ大量飛来 発生源は「ウォータープラザ及びつながりの海」消毒や清掃実施「早急に対策取る」
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日本国際博覧会協会は3日までに大阪・関西万博公式サイトを更新。大阪・関西万博会場におけるユスリカの大量飛来の現状と対策について報告した。
協会は「現在、ユスリカに関する調査を複数事業者の協力を得て実施しており、会場内で大量飛来している虫は、ユスリカ科の一種であるシオユスリカであることを確認」していると報告。
さらに発生源は、「ウォータープラザ及びつながりの海」だと発表した。「夕方から夜にかけての時間帯で大量に飛来」しているといい飛来場所は「会場南側の大屋根リングの上(スカイウォーク)や、その東西の水辺エリア」を中心に会場の広い範囲で確認されている。
「ユスリカは、感染症を媒介する報告はなく、また、刺すこともありません」とヒトには無害とした上で「雨水桝等へのユスリカ成長抑制剤の散布、協会施設での忌避剤による侵入防止策、清掃、消毒を実施しております」と現在の対策を報告。
また協会は「営業店舗等における忌避剤を使用した侵入対策、清掃、消毒を支援してきております。なお、ウォータープラザやつながりの海に成長抑制剤は投入しておりません。協会は、営業店舗等における忌避剤を使用した侵入対策・清掃・消毒の支援などを継続します」と今後についても知らせた。
協会は、5月26日に「ユスリカ等対策本部」を設置しており、「今後、調査結果を踏まえ、来場者の皆様が会場内で快適にお過ごしいただけるよう、ユスリカに対して、早急に対策を取る予定です」と呼びかけた。
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