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しゅんしゅんクリニックP コロナ5類引き下げを解説「メリットは経済活動の活性化…」「デメリットは…」

[ 2023年2月2日 08:56 ]

しゅんしゅんクリニックP
Photo By スポニチ

 現役の医師でお笑い芸人、しゅんしゅんクリニックP(39)が、1日までに自身のツイッターを更新。政府が新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを、5月8日に季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げると正式決定したことについて解説した。

 「コロナが5類になるとどうなりますか」との質問が寄せられると、しゅんしゅんクリニックPは動画で「まず、感染症法により、感染症は1類から5類に分類されています。例えば1類はペスト、2類は結核、3類はコレラ、5類は季節性インフルエンザなど」と回答。

 「これらは講じることのできる措置が違います。例えば2類は、受診は指定医療機関に限られ、医療費は全額公費。入院勧告ができるなどです」とし「今の新型コロナは2類相当となっており、これが5類になると、検査費や治療費が発生する・保健所の入院調整や病床確保要請がなくなる・全数報告ではなく定点報告になる・自宅療養や濃厚接触者を追う法的義務がなくなるなどがあります」と説明した。

 これについて「メリットとしては、経済活動の活性化、コロナ以前のような生活に戻れるかも。医療者はコロナ以外の病気に集中できる。デメリットとしては、重症化したときの入院が困難、受診拒否の病院が出てくるかも、感染機会が増える」と話したうえで「ただ根本は2類か5類かの話ではなく、ウイルスの特性が変わるわけではありません。今も亡くなってる方がいます。各々の感染対策をきちんとしましょう」と呼びかけた。

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