米イエローストーン国立公園で珍事? 間欠泉のひとつが3年ぶりに熱水を噴出

[ 2019年5月14日 17:03 ]

3年ぶりに熱水を噴出したレッジ間欠泉(AP)
Photo By スポニチ

 米ワイオミング州など3州にまたがるイエローストーン国立公園で3年ぶりに熱水を噴出した間欠泉が確認された。

 AP通信によれば、ごう音とともに高さ38メートルの熱水を噴出したのはレッジ間欠泉。この間欠泉は、最も地下活動が活発な場所でもある「ノリス・ガイザー(間欠泉)ベイズン」の中にあるが、ここ3年間は“音無し”の状態だった。

 レッジ間欠泉は吹出口となる岩盤の部分が狭いため、熱水の圧力が高まってうめくような大きな音が出ることでも有名。イエローストーン国立公園には1300個所の熱源と、500個所の間欠泉があり、最も人気がある「オールド・フェイスフル」は平均で1時間半ごとに熱水を噴き上げるが、ほとんどの間欠泉はその間隔が一定ではないとされている。

続きを表示

「令和元年」特集記事

「大坂なおみ」特集記事

2019年5月14日のニュース