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浦和がスコルジャ監督を解任「チームには変化が必要」 今季は田中達也コーチが暫定監督

[ 2026年4月28日 13:05 ]

浦和・スコルジャ監督
Photo By スポニチ

 浦和は28日、マチェイ・スコルジャ監督(54)、ラファウ・ヤスナ・コーチ(49)、林舞輝コーチ(31)と契約を解除したことを発表した。U―21チームの監督兼、トップチームコーチを務める田中達也氏(43)が今季終了まで監督として暫定的に指揮を執る。

 スコルジャ監督は「まずはじめに、これまでともに戦ってくれた選手・スタッフ、そして常に支えてくださったファン・サポーターのみなさまに、心より感謝いたします。この困難な状況の中でも、私は最後までチームとともに戦い抜く覚悟で取り組んでまいりました。しかしながら、現状についてクラブと深く協議を重ねた結果、チームには変化が必要であると感じるに至りました。そして、何がチームにとって最善の選択であるかをともに考えた末、このような決断に至りました。ファン・サポーターのみなさまが創り出す埼玉スタジアムの雰囲気は、私にとって特別なものであり、常に大きな力と勇気を与えてくれました。ここで得た全ての経験は、私にとってかけがえのないものです。特に2022ACLファイナルで経験したことは、これからも私の心に深く刻まれ続けるでしょう。この素晴らしいクラブで過ごした約3年間は、私に素晴らしいものを与えてくれました。来シーズン、浦和レッズがチャンピオンになることを心から願っています。本当にありがとうございました」とクラブを通してコメントした。

 スコルジャ監督は23年に浦和を指揮し、ACL優勝、リーグ4位、ルヴァン杯準優勝の好成績を残したが、プライベートの事情で1年で退任。24年夏から再登板したが、24年シーズンはリーグ13位に低迷。25年シーズンもクラブW杯で1次リーグ全敗、リーグ7位と結果を残せなかった。今季もは12試合終了時点で7位。契約が切れる今季終了を待たずに解任されることになった。

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