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町田、新シーズン始動 黒田監督がサポーターらへあいさつ「夢や感動を与えられるように」

[ 2026年1月7日 10:34 ]

サポーターに向け話をする町田・黒田監督(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 FC町田ゼルビアは7日、東京都町田市の三輪緑山ベースで今年初練習を行い、来月から6月までの特別大会「百年構想リーグ」に向けて始動した。

 全体練習前には黒田剛監督(55)が、見学へ訪れたファンとサポータへ「新年、明けましておめでとうございます」とあいさうし、「昨年はリーグで紆余曲折(うよきょくせつ)、様々なことも起こり、苦しんだ時期もありましたけど、最後の天皇杯(制覇)で1年間が報われたシーズンになりました。今年は百年構想リーグの中で昇降格はないものの、(参戦中の)ACL(ACLE=アジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート)というステージ、いろいろチャレンジできる半年でもあるので我々がJ1上位に定着できる常勝チームとして君臨できるように確立させる年でもあります。皆さんに夢や感動を与えられるように1試合1試合、精いっぱい頑張っていきたいと思います」と決意を語った。

 黒田監督は就任3季目となった昨季始動日に「何かしらのタイトル獲得」を目標に掲げ、天皇杯制覇で見事に有言実行。一方、ピッチ外の指揮官を巡っては昨年末、自身の過去の不適切指導や暴言等に対し、Jリーグからけん責処分が下された。パワーハラスメントとは認定されなかったが、クラブは声明文で「責任を重く受け止めております」などと謝罪。新シーズン始動となったこの日、黒田監督からのファンやサポーターへ騒動について明確な言及はなかった。

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