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日本代表・遠藤航「世界で活躍する日本人が増えてほしい」留学支援プロジェクト立ち上げ

[ 2025年6月17日 13:43 ]

留学支援プロジェクトの立ち上げを発表した遠藤航
Photo By スポニチ

 サッカー日本代表主将のMF遠藤航(32=リバプール)が17日、親子向け留学支援プロジェクト「SEKAI NI WATARU PROJECT」の立ち上げを発表した。同プロジェクトは「世界へ渡り、世界と渡り合える子どもたちを育てる」というビジョンの下、ゴールデンエージと呼ばれる7~12歳に無償の留学機会を提供。サッカーに限らず、各分野で世界に挑戦したいと考える親子をサポートする。

 遠藤は都内で行われた発表会に登壇し、「このプロジェクトをきっかけに、世界で活躍する日本人が増えてほしい」とあいさつした。離島でサッカー教室を行い、子どもたちの可能性や真っすぐな思いに触れた経験から「チャレンジすることが難しい状況でも何かサポートをできれば」と設立の背景を説明。欧州では選手による社会貢献活動が当たり前に行われていることにも感銘を受けたという。

 プロジェクトでは、被災地や過疎地といった困難な環境にある子どもたちを積極的に支援する。最大の目的は、自ら深く考え抜くことで“最適解”を見つけ出すという遠藤独自の思考法「自考流」を育むこと。

 「サッカーでも子育てでも“正解”ではなく“最適解”とは何かを考えている。“最適解”を考えながら活躍する姿を見せてほしい」と思いを語った。

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