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川崎F エース山田弾から4発快勝!長谷部体制初陣白星発進でACLE16強決めた

[ 2025年2月12日 04:50 ]

ACLE1次リーグ東地区第7戦   川崎F4ー0浦項 ( 2025年2月11日    浦項 )

<川崎F―浦項>前半、ヘディングで先制ゴールを決める川崎F・山田
Photo By 共同

 ACLE1次リーグ東地区第7戦が11日に行われ、川崎Fは敵地で浦項(韓国)に4―0で快勝し4連勝で決勝トーナメント進出を決めた。エースFW山田新(24)が1得点1アシストと活躍。長谷部茂利監督(53)の初陣を白星で飾った。神戸もホームで上海海港(中国)を4―0で破り、最終戦を残して16強が確定。12日に上海申花(中国)と対戦する横浜Mも突破が決まった。

 新生フロンターレが最高の船出だ。ACL発足の02年以降、日本勢が4分け5敗だった浦項の地で4発快勝。初陣を飾り16強を決めた長谷部監督は「とにかくうれしいのひと言。次に進める非常に大きな1勝」と喜んだ。

 前半38分、ドイツ2部マクデブルクから新加入のMF伊藤が右から浮き球を入れ、昨季J1日本人最多の19得点を挙げた山田が頭で先制。MF脇坂の2点目もアシストしたエースFWは「(伊藤が)素晴らしいボールを上げてくれた」と笑った。

 キャンプからの取り組みが結実した。得点力アップを意識した指揮官は「1試合2点以上」を目標に設定。パスワークで中から崩す従来のスタイルに加え、クロスからの得点パターンを増やすために、受け手が入る位置や角度、枚数まで繰り返し確認してきた。この日は4点のうち3点がクロスから。守備でも両サイドMFが自陣深くまで追走して完封に貢献。15日の名古屋とのリーグ開幕戦に向けても期待を抱かせる1勝となった。

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