遠藤、敗退も最後まで主将らしさ「絶対に悔しさを無駄にしない」

[ 2016年8月11日 09:22 ]

<日本・スウェーデン>前半、競り合う遠藤

リオ五輪男子サッカー・1次リーグB組 日本1―0スウェーデン

(8月10日 サルバドル)
 リオデジャネイロ五輪のサッカー男子は10日(日本時間11日)、1次リーグ各組の最終戦が行われ、手倉森誠監督(48)率いる日本はスウェーデン相手に大会初勝利を挙げたもののB組3位に終わり、1次リーグ敗退。4強入りした前回のロンドン大会に続く2大会連続の決勝トーナメント進出とはならなかった。

 主将のMF遠藤航(23=浦和)は試合を終え、「立ち上がりからコロンビア戦同様、自分たちからアクションを起こしてサッカーをしようというところで、入り方はよかった。先制点を取り、失点もゼロで抑えられて勝利できたことはよかったですけど、(1次リーグを)突破できなくて残念」と悔しさをかみしめた。

 今大会で主将を務めたことに関しては「自分のできることっていうのはしっかり気持ちを前面に出してプレーすることだったり、失点をして何回もビハインドになったりしましたけど、それでもあきらめない姿勢を出すっていうところ。その辺は意識してやりましたけど結果が伴わなかったので…」と振り返った。

 遠藤は「この経験を絶対に糧にしていかないといけない。このオリンピックチームはもうここで終わってしまいますけど、個人個人としてのプロサッカー人生はまだまだこれから。絶対にこの悔しさを無駄にしないで、さらに努力を続けて一人一人が成長していけるように頑張りたい」と意気込み、最後まで主将らしさを忘れなかった。

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