【川口オート クラシック2026】長谷川啓さん引退式 「毎日全力で走った。今後は車券でもうけます」

[ 2026年5月17日 14:55 ]

引退セレモニーの後、仲間と記念撮影。前列中央が長谷川啓さん。その右が弟子の中野憲人、長谷川さんの左は孫弟子の黒川京介
Photo By スポニチ

 川口オートの感謝祭を兼ねた1節、「KAWAGUCHI AUTORACE CLASSIC 2026」が最終日を迎えた。

 3月31日付で引退した、元川口所属のオートレーサー長谷川啓さん(75)の引退セレモニーが7R発売中に走路にて行われた。

 通算888勝、20回の優勝をマークした長谷川さんはバイクでさっそうと登場。「74年4月にここ川口でデビューした。いいことも悪いこともあったが、今は全てがいい思い出。毎日、全力で走ったことは胸を張れる」と語った。

 今後については、スタンドに向かって面白おかしくこう答えた。「そっち側に回って車券を買います。もうけます。オートレースがもっと発展するために、いろいろ気付いたことを言っていきます」

 弟子は中野憲人、そして孫弟子は今や川口のトップを張る黒川京介だ。「黒川選手の成績は必ずチェックしている。ぜひ青山周平選手に勝ってNo.1になってほしい。佐藤励君とともに川口を支えていってほしい」。黒川は「孫弟子として誇ってもらえる選手になります」と約束した。

 ▼篠崎実(長谷川さんと長くしのぎを削った)寂しくて仕方ないよ。50年以上、一緒にやってきたんだから。走りがどうも似ているんだ。だから整備も似てくる。お互いによくアドバイスし合ったよ。お疲れ様でした。

「2026 ヴィクトリアM」特集記事

「新潟大賞典」特集記事

ギャンブルの2026年5月17日のニュース