【蒲郡ボート ヴィーナスシリーズ】藤原早菜 “万人向け”の相棒に悪くない手応え

[ 2026年5月11日 21:34 ]

初日は10R1回走りの藤原早菜
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 ボートレース蒲郡のヴィーナスシリーズ第3戦「ムーンライトプリンセス決定戦」が12日に開幕する。11日はエンジン抽選など、出場45選手による前検業務が行われた。

 3節ぶりの低勝率機シリーズ。2連対率下位のエンジンは数字だけでなく、4月21日以来の実戦という不利もある。ドリーム組は6号艇・原田佑実(38=大阪)の41号機(2連対率24.6%、以下同)だけが3節ぶりの登場となる。

 その前回の低勝率機戦で吉田一郎が優勝した46号機(36.6%)を引いた西岡育未(31=徳島)が注目の存在となる。「行き足はいい。ペラは好きな形だしモタつく感じがない」と合格点を出す。

 16号機(34.2%)も高勝率機戦で通用するパワーを持つ。一時は完全な伸び型だったが、今は万人向けにシフトしている。今節引いた藤原早菜(25=岡山)は「時間がなくてペラは確認できていない。特訓は伸びが良かった」と話す。初日は絶好枠の10R1回走り。どんな走りを見せるか。

 ドリーム組では2号艇・若狭奈美子(37=岡山)が6秒60の前検1番時計、広中智紗衣(45=東京)は黒沢めぐみ(36=東京)と並ぶ3位の6秒63を計時した。若狭の61号機(32.7%)は3月24~29日のSGクラシックで大上卓人が優勝戦に進出した逸品。F持ちのハンデをカバーできるか。広中の57号機(31.7%)は前節GW戦(1~6日)の野口勝弘が好気配を見せていた。

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