【ケンタッキーダービー】ゴールデンテンポ 最後方から逆転V ドゥヴォー師「この馬を誇りに思う」

[ 2026年5月4日 05:30 ]

ケンタッキーダービーを制したオルティス騎乗のゴールデンテンポ(AP)
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 僅差の兄弟対決は弟ホセ・オルティス騎乗の11番人気ゴールデンテンポ(牡=ドゥヴォー、父カーリン)に軍配が上がった。道中は最後方18番手。3角から徐々にポジションを上げ、直線で大外に持ち出されると末脚が爆発。兄アイラッド・オルティスJr.が手綱を握る1番人気レネゲイドとの追い比べを首差で制した。

 女性として初めてケンタッキーダービートレーナーとなったドゥヴォー師は「ルイジアナダービー(1900メートル)の走りを見て距離がもっとあれば届くだろうと確信していた。信じられないような経験。この馬を本当に誇りに思う」と愛馬を称賛。女性調教師初の快挙については「他の女性や小さな女の子たちが憧れるような存在になれたことは本当に光栄」と語った。

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