【平塚競輪 G1日本選手権 初日】11Rは郡司浩平 地元で必勝期す 唯一のライン3車を生かして捲る

[ 2026年5月1日 04:40 ]

地元で気合の入る郡司浩平
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 平塚競輪場のG1「第80回日本選手権競輪」が6日間の日程で開幕する。優勝賞金1億300万円(副賞含む)を懸けたG1最高峰の“競輪ダービー”は162選手のトップスターで争われる。初日は11R特選をメインに一次予選が行われる。特選は昨年12月の「平塚グランプリ」を優勝した地元エースの郡司浩平を中心に山口拳矢、新山響平らで熱戦が繰り広げられる。

 地元の当地グランプリ覇者・郡司が中心。ここは積極的な犬伏と新山で踏み合うとみた。車番も良く、唯一のライン3車も生かして中団確保から捲る。同県同期・和田との地元ワンツー<1>=<6>が本線。一発あるなら山口。23年の当地当大会の覇者で郡司より前に位置し、先に仕掛けることができれば逆転も。当地を得意としている新山は、犬伏を後方に置いてペースで駆けられればチャンス。

 <1>郡司浩平 走る予定だった西武園記念の直前に体調を崩したが、しっかり整えることができて不安なところはない。自力。

 <2>犬伏湧也 暖かくなって徐々に体の感じが良くなってきた。平塚は軽くて走りやすい。自力屋にとってはいいかなと思う。自力。

 <3>阿部拓真 落車後だが自転車は大丈夫。最低限、走れる状態にはある。同期の新山君に。

 <4>浅井康太 2場所前の西武園からいい感覚をつかめている。前回の落車も大丈夫。山口君へ。

 <5>新山響平 前回はレースを走り過ぎた疲労で集中力や判断力が鈍っていた。気合を入れ直して、しっかりといい練習ができたし、疲労も取れていい状態。自力で頑張る。

 <6>和田真久留 前回は体自体は問題なかったが…。直前は練習も休養もバランス良くできた。緊張するけど頑張る。郡司君に。

 <7>松本貴治 落車後だがしっかりと練習できた。自転車も大丈夫。犬伏君へ。

 <8>岩本俊介 少し腰痛が出て1本欠場したが、その後は練習できた。地元勢の後ろ。

 <9>山口拳矢 最近2場所は、それまでよりもマシになっていた。自力。

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