【大井11R・東京プリンセス賞】アンジュルナ 正攻法で2冠へ

[ 2026年4月30日 09:30 ]

2冠制覇を狙うアンジュルナ

 重賞4連勝中の絶対女王(7)アンジュルナを信頼する。前走の桜花賞は同型との主導権争いに脚力を消耗したが、向正面からマークされたブレイズエッジとの一騎打ちを制して2馬身差で逃げ切り勝ち。強い内容だった。2冠制覇を目指す今回は初の千八。スピード全開の走りを身上とするだけにベストとはいえないが、同世代の牝馬相手なら能力の違いでこなせるはずだ。正攻法でライバルたちの挑戦を退ける。

 ブレイズエッジは桜花賞で見せ場たっぷりの2着。重賞勝ち馬を兄に持つ血統背景からも素質の高さは疑いようがない。コース経験の強みがあるヘスペリスも侮れない一頭。ナーサリーテイルは末脚に懸ける。

 ▼リノカ(米田師)一度使って状態はいい。前走で距離を経験できたのは良かった。相手は強いが持ち味の長くいい脚を生かしたい。

 ▼トップエアデール(橋本師)フケが出てきたが、それ以外は順調。ベストは1400メートル。砂をかぶっても平気なので枠は問題ない。

 ▼ブレイズエッジ(川島一師)前走は相手にとって地元だったし、強い競馬をされてしまった。それでも直線は伸びてきてくれた。使いつつ良くなっているし、元門別所属なので右回りになるのはいい。広い大井に替わるのもいいし、どんな走りをするか見てみたい。

 ▼ロックシュガー(鈴木義師)前走の内容から力はある。ペースが速くなれば直線の長い大井で末脚が生きる。右回りは思っていたより問題はなさそう。

 ▼シビックフォイル(米田師)精神面の成長は必要だが、力はつけてきている。勝負根性がある馬でその強さをここでも生かしてほしい。ただ初めての距離がどうか。

 ▼グッドディーズ(石崎師)順調に来ている。前走よりもいい状態でいけそう。いいものは持っているので、あとは輸送でテンションが上がらなければ。

 ▼アンジュルナ(小久保師)前走より間隔がある分リフレッシュできて余裕は感じている。ゲートは覚えてきているし道中ゆっくり運べる大井はいい。能力は申し分ないので心配していない。

 ▼ヘスペリス(渡辺和師)前走は思っていたより強い勝ち方だった。ここを目標に状態は良くて前走より調子はいい。距離は長い方が合っている。

 ▼プリンセスデイジー(田中人師)ここを目標に状態は上がってきた。前めから運んで自分の競馬に持ち込みたい。

 ▼ナーサリーテイル(川島一師)中間は順調だし、使って状態は良くなっている。距離が延びてどうかだが、大井実績はあるからね。自分の競馬をしてほしい。

 大井競馬の出走表とスポニチ予想がコンビニ各社のプリントサービスで1枚200円で販売中(各開催日午前7時~午後9時)。鉄板レースや指数などの情報も。

 詳しくはhttps://www.e-printservice.net/content_detail/spopriへ。

続きを表示

「2026 天皇賞(春)」特集記事

「京王杯SC」特集記事

ギャンブルの2026年4月30日のニュース