【宮島ボート PG1マスターズチャンピオン 最終日】石丸秀典の"超イイ値"は白井英治

[ 2026年4月26日 04:30 ]

白井英治
Photo By スポニチ

 ボートレース宮島のプレミアムG1「第27回マスターズチャンピオン」は26日、最終日を迎える。

 12R優勝戦で「超イイ値」担当の石丸秀典記者が最後に託すのは白井英治。前節G1Vの勢いに乗って、準地元の水面で喝采を浴びる。

 意表を突く、という表現がふさわしい進入だった。5日目12R準優、スタート展示で枠なりスローを選択した白井は本番でダッシュにチェンジ。コンマ10のトップSから内2艇をねじ伏せると捲り差した杉山の先行を許したものの続く2Mで差し返して1着。菊地とともにドリーム戦メンバーとしてファイナルに進んだ。

 戦法をチェンジした理由を「3コースは起こす位置が把握できていないので、それなら立ち遅れないように引いた」と説明。その結果「思ったよりもスタートして出ていったし、あんな足があるとは気づいていなかった」と望外の副産物も手に入れたようだ。

 その手応えは「杉山君より強かったし、いいところにいる」とストレート中心に好感触。さらに「スタート勘も合っている」ともつけ加えた。

 さて優勝戦。当然ながら気になるのは進入。「本当はスローの方が好きだけど、調整とか風とかもあるので、ひと晩考える」と明言は避けたが、再度の3カドは十分に考えられる。

 「一年の中でも楽しみにしている大会」と形容するマスターズチャンピオンは師匠・今村豊が3Vを達成している(11年とこなめ、15年児島=完全V、17年津)。前節に桐生G170周年を制してリズム最高のホワイトシャークが「勝てればいい」の短い決意表明を実行に移して頂点に立つ。

 【石丸の買い目】12R。スローでも強気の攻めを披露して一撃だ。<3><4>、<3><5>、<3><6>流し。

続きを表示

「青葉賞」特集記事

「フローラS」特集記事

ギャンブルの2026年4月26日のニュース