【蒲郡ボート SGクラシック】山田康二 弟子の活躍で刺激が入った

[ 2026年3月26日 21:36 ]

山田康二
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 ボートレース蒲郡のSG「第61回ボートレースクラシック」は26日に予選3日目が行われた。

 今節の佐賀勢は2勝を挙げて得点率トップに躍り出た峰竜太や末永、定松たちの活躍が目立つ。山田康二(38=佐賀)も負けられないとばかりに、3日目6Rでは4コースから2番差しを決めると、スルスルと伸びて2着を確保した。「苦しい展開だったけど、あそこを乗り越えられているし出足、回り足は良かった」と舟足を評価する。

 エンジンは複勝率28%台で、少しでも改良の余地を求めて上積みを模索している。「まだやってなかったので、レース後にベアリングを換えてみた。リングを入れることも考える」と整備を駆使してパワーアップを図る。

 3日目は弟子の常住蓮がSG初勝利。大舞台で初の師弟斡旋ともあって、特別な思いがある。「(常住が水神祭飾り)うれしい限り。師匠みょうりに尽きる。最近は(SGで)良くないこともあるけど、不甲斐ないところは見せられない」と気合を入れ直す。着実に弟子の活躍が発奮材料となっている。

 準優進出へ4日目の2R6枠戦、6R2枠戦で10点以上が必要になってくる。ここまで4走したことである程度は足にはアタリもついてきた。「伸びは良くなっても中堅ぐらいなので、出足と回り足で勝負したい。2コース向きの足になっているし、6コースからでも展開を突ける」と思い描く。3日目同様にスルスルと引き波を越えて予選突破を目指す。

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