【川口オート G1開設記念グランプリ】鈴木清の理想のエンジン像は?「電気自動車のように…」

[ 2026年3月3日 18:22 ]

熟練のテクニックを発揮して見せ場をつくりたい鈴木清
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 川口オートのG1「開設74周年記念グランプリ」は3日、前検日作業が行われた。

 地元ベテランの鈴木清(52=川口)は理想のエンジン像をイメージしながらマシンと向き合っていた。

 「理想のエンジン?言葉にするのは簡単ではないけど」と前置きしながら「まずは乗りやすいことが大前提」とニヤリ。すると想像力が膨らんできたようだ。

 「レスポンスがあって、滑らかで、それでいてトルクがある。そんなエンジンかなあ」とオートレーサーらしく独特な言い回しで表現した。「まるで電気自動車のように進んでいく感じ。一度、同期の浦田(信輔)選手が完璧に仕上げたマシンに乗せてもらったんだけど、まさにそんな感じだった」。話す姿がとても楽しそうだった。

 さて今節の作業はどうか。「シリンダー、ピストンを換えた。ヘッドをどうしようか考えたけど、回転の上がり方が良かったからこのままで行こうと思う」。対策はバッチリのようだ。百戦錬磨の実力者らしく、イン粘りのしぶとい走りで地元ファンの期待に応えたい。

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