【ボートレース 女神にキュン】中尾彩香 双子の姉・優香と鍛錬の日々

[ 2026年2月26日 04:30 ]

姉の優香と腕を磨き合って力をつけた中尾彩香
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 沖縄県にボートレース場は存在しない。「植木通彦さん(現BOAT RACE振興会ボートレースアンバサダー)、竹井奈美さんのトークショーを見て選手になりたいと思いました。その時、養成所や選手になってからの映像も見ました。試験は1回で受かった。運が良かったですね」。かつて、ボートレーサーの頂点に君臨したレジェンドと女子強豪のボートトークに感化され、中尾彩香(24=福岡)はレーサーを志した。

 双子の姉・優香(128期)は妹の背中を追ってレーサーになった。「姉妹そろって自由人で性格はだいたい一緒かな。顔は優香の方が丸顔って言われますね。2人で同じ節を走ると大丈夫なんですが、1人の時は間違えられることがありますね」と笑う。

 現在は後デビューながら一歩先行している姉と鍛錬の日々を送る。「先にA級になった優香が刺激になっている。自分は今できることを100%出せるようにしたい。そうすれば結果もついてくると思っています」。ここにきての成長度は目を見張る。一歩一歩前進あるのみ。初のA2昇級へまい進する。

 ◇中尾 彩香(なかお・さやか)2001年(平13)6月27日生まれ、沖縄県出身の24歳。福岡支部126期生として20年5月若松でデビュー。「仕事の時は時間をしっかり守る。でも、沖縄に帰るとウチナータイムになってしまいますね」。1メートル61。血液型O。

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