【多摩川ボート G1関東地区選手権 5日目】12Rは砂長知輝 機力、仕掛け共に不安なし

[ 2026年2月10日 04:30 ]

予選を1位で通過し、準優勝戦の1号艇を手にした砂長
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 ボートレース多摩川の「G1第71回関東地区選手権」は5日目を迎える。準優の注目は12Rだ。

 予選1位通過の砂長は6戦4勝、オール3連対と安定した走り。この成績が物語っているように、舟足も節間を通して抜群の動きを見せている。課題だったスタートにも「スローからのは4日目10Rで分かった。あとは集中するだけ」と言い切った。機力、仕掛け共に不安なし。2日連続のイン速攻を決め、優勝戦1号艇も手に入れる。

 中野も動きは軽快だ。カドから2番差しに構えて地元の意地を見せたい。有賀は弟子の砂長と共に優出を果たすためにも俊敏に差して全力を尽くす。尾上は外を豪快にブン回って上位浮上を目指す。

 <1>砂長知輝 足は文句ない。不安だったターン初動もカカリも解消されてきた。直線も出足もいいし、節イチだと思う。

 <2>有賀達也 中堅上位くらいの雰囲気はある。どちらかと言えば出足寄り。

 <3>尾上雅也 足は全体的にいいと思う。ただ、舟の返りは良くはなかった。

 <4>中野次郎 余裕があって全体的に良かった。ただ、乗り心地が来ていないので体感につながっていない。

 <5>黒井達矢 ターンの出口は上積みできている。自分の好きな感じ。ただ、伸びは上がいる。

 <6>大池佑来 ローパワーのエンジンに合った調整ができた。足は普通ないかもしれないけど、体感はレースできるくらいになった。

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