【松戸競輪 F1】浅井康太 復帰初日を白星 実は意識を失い病院に搬送される交通事故に遭っていた

[ 2026年1月22日 14:29 ]

浅井康太
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 松戸競輪場のF1「スピードチャンネル・スカパー杯」は2日目を迎える。

 初日12R、メインのS級特選を制したのは単騎の浅井康太(41=三重)だった。

 勝負どころで最後方になりかけたが、スルスルと上昇。逃げた菊池岳仁の番手を吉沢純平から奪取して守り切り、ゴール前で差し切った。復帰戦、そして今年初戦で白星をゲットした。

 「ああなったら行くしかないでしょう。びびったレースをするよりも、しっかりしのげたので良かったかなと。現状の力は出し切りました。もっと余裕があればいいですが、きつくて脚がいっぱいでした」

 負傷欠場明け、約2カ月ぶりの実戦だったが、負傷の理由を明かした。昨年12月上旬、街道練習中に交通事故に遭い、意識がないまま病院に搬送されたという。

 「13トントラックに体ごと巻き込まれてしまった。まだ痛いところだらけで、練習もしっかりできていない。正直、(今シリーズは)駄目かなと思っていました」

 怖さと不安が残る中でも、体がしっかりと反応しての白星。さすがの勝負勘だった。

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