【大村ボート G3クイーンズクライマックスシリーズ】向井美鈴 苦しい1年 最後は「楽しく終わりたい」

[ 2025年12月30日 21:53 ]

準優勝戦8Rを制し、ごきげんな表情で戻ってくる向井美鈴(撮影・成瀬 徹)
Photo By スポニチ

 プレミアムG1「第14回クイーンズクライマックス」と並行開催のボートレース大村G3「クイーンズクライマックスシリーズ」は30日、5日目8~10Rで準優勝戦が行われ、大みそかの31日11Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。

 向井美鈴(45=山口)は準優勝戦8Rで海野ゆかりの捲りを受け止めて逃げ切りに成功。優勝戦進出一番乗りを決めた。

今節は予選で舟券を外したのは1回だけ。出足の良さを生かして堅実にまとめた。

 2025年は「操縦もだけどペラ調整のやり方とかを考え直さないといけない1年でした。エンジンが出ないし自分のレースができなかった」で、4月12日のとこなめG3オールレディースで2019年7月23日の蒲郡男女W優勝戦以来となる優勝を飾るも全般には平調。自らを手厳しく振り返った。

 それでも「苦しい年でしたが、その分、楽しく終わりたい」と柔和に話す。

 11R優勝戦は3号艇。悔いのない先攻めで若狭に真っ向勝負を挑む。

続きを表示

「2026 オークス」特集記事

「平安S」特集記事

ギャンブルの2025年12月30日のニュース