【ボートレースコラム】本郷奏多の"愛"に驚き ピット外でも面白かったグランプリ

[ 2025年12月30日 04:30 ]

本郷奏多
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 桐生順平が8年ぶり2回目の金冠ゲットを成し遂げ、毒島誠はシリーズで区切りのSG通算10V。そして節間売り上げは、目標の300億円を大幅に上回る343億1720万6300円――。住之江が舞台だった今年のグランプリは、大盛況のうちに幕を閉じた。

 そんな熱い6日間に、前検日から3日目までながら6年ぶり現場参戦。最高峰タイトル独特の緊張感を味わってきた。デジタル関係も兼務している記者は紙面の仕事はもちろん、X(旧ツイッター)などSNSのためにも常にアンテナを張っていた。

 ピットだけでなくイベントも注目し、中央ホールにはオープニングセレモニーから3日続けて足を運んだ。グランプリ応援マネージャー福留光帆や女子レーサー西橋奈未らが登場した中、記者の心に残ったのは2日目の17日に行われた俳優・本郷奏多(35)のトークショーだ。

 彼については全くの勉強不足で、ネットに頼り軽く情報収集して会場へ。ところが、トークが始まると付け焼き刃も不要なほどボートレースの話題、というかボートレース愛に満ちあふれていた。

 住之江は仕事の合間に1人で行くこともあるというガチのエピソードに続き、大勢の“カナタニスト”(本郷ファンの愛称)を前にボートレースを分かりやすく説明した。

 グランプリについて聞かれると「ボートに一番爆ハマりしていた」2014年に平和島グランプリをカブりつきで観戦し、茅原悠紀の6コース差しを目撃し、5万円超の3連単ゲットも披露。さらには初出場の佐藤隆太郎のデビュー節を見たなど、こちらも中身の濃い内容だった。

 今後もピット内外問わず1人でも多くのファンの琴線に触れ「いいね」やリポストが多くつくトピックを発信していこうと改めて思いを強くした25年のグランプリだった。(石丸 秀典)

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