【大村ボート PG1クイーンズクライマックス】本間正則の"超イイ値"は実森美祐 挽回で望みつなぐ

[ 2025年12月29日 04:30 ]

減点の分も取り戻しにかかる実森美祐(撮影・成瀬 徹)
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 ボートレース大村で26日に先駆けてスタートしたG3「クイーンズクライマックスシリーズ」に続き、プレミアムG1「第14回クイーンズクライマックス」が、28日に開幕した。きょう29日のトライアル2回戦、「超イイ値」担当の本間正則記者は、いきなりピンチに立たされた実森美祐(29=広島)の反撃に期待した。

 選出順位12位。ギリギリでクイーンズクライマックス初出場を果たした実森。トライアル1回戦12Rは6コースから4着も、不良航法の裁定で減点7。6強入りへ、後がなくなった。

 「足は悪くない。展示タイムも1周や回り足タイムで色がついていたし、気になるところはないですね。12人の中では評価が低めだったけど、そんな感じはないです。これをキープしていきたい。減点を取られちゃったけど、悲観する感じではない」

 初の枠番抽選で5号艇が決定。捲り差しが武器の実森なら、悪くない枠番だ。

 「去年、同期の(西橋)奈未ちゃんが走っていて、“かっこいいなあ”って見ていました。一緒に走れて凄くうれしかった。師匠の角(ひとみ)さんがいてくれるのも大きいですね。いつも通りに走れています」

 ピットでも、全く緊張感を感じさせなかった。初舞台でも自慢の攻撃力を出せるだろう。厳しい船出となったが、グランプリでも茅原悠紀が減点を喫しながら6強入りした。残り2走で大ジャンプアップなら、まだまだ可能性はある。

 「外からでも展開を突けると思うし頑張ります」

 3回戦に望みをつなぐためにも、できれば1着、最低でも上位着が欲しいところ。最後の最後に12人入りを果たした。逆境からの下克上に期待だ。

 【本間の買い目】12R、実森がアウトからシャープに展開を突く。<5>から<1><3><6>の2、3着。

 ◇本間 正則(ほんま・まさのり)1983年(昭58)1月28日生まれの42歳。きょう12月29日は静岡県に住むめいっ子の誕生日。的中させてプレゼントを弾みたい。

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