【住之江ボート SGグランプリ】TR1st12R1号艇・山口剛 「ランクが○○」の相棒仕上げる

[ 2025年12月16日 16:44 ]

インタビューに答える山口剛(右)
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 ボートレース住之江のSG「第40回グランプリ」とSG「グランプリシリーズ」のオープニングセレモニーが、中央ホールで行われた。

 選手紹介後、初日のトライアル1stに登場する選手のインタビューを実施。12R1号艇で登場する山口剛(43=広島)は2022年の大村がトライアル2nd1走目でフライング、翌23年は1st1走目で転覆と、グランプリでは苦い思い出が先行している。

 それもあって2年ぶりの夢舞台はインタビュアーから「思い出のグランプリ」「いろいろ返さないと」と振られて「イエス」と力強く応じた。

 その思いを実現するのに必要な相棒52号機は「スポーツ紙のランキングを見たら素性が1番でした…下から。そういうのを引く才能にたけているのかと思いました」と自虐気味に第一印象を語り「チルト3度にするくらいのプロペラ」で「インからスタートにならないだろうな」と不安視したものの「意外とどうにかなった」と、ひと安心。

 それでも行き足、出足の強化は必要で「ペラを叩けば戦えるんじゃないかと思っています」と良化の糸口は見えたようだ。

 絶好枠の1走目、コースはもちろん「インコースから」で「油断して上條(暢嵩)くんにツケマイを食らわないよう、しっかり気持ちを入れて逃げます」と自らに言い聞かせた。

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