【阪神JF】アルバンヌ90点「鋭」 前進気勢の強さ

[ 2025年12月9日 05:21 ]

鈴木康弘氏「達眼」馬体診断

<阪神JF 馬体診断>アルバンヌ
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 「悠」のアランカールとは対照的にアルバンヌの立ち姿は「鋭」。きつい目つき、刃物の切っ先のように立てた耳、強くくわえたハミ、力を入れた四肢…。7年前の朝日杯FSを皮切りにG1で3勝した父アドマイヤマーズを思い起こさせる立ち姿。前進気勢の強さがうかがえます。

 良くも悪くも鋭敏に反応する気性なのでしょう。中距離体形とはいえ、そういう鋭さがあるのでマイルは合っています。肩から肩先、胸前にかけての筋肉が発達していて、腹周りにも余裕がある。この季節だけに前腕とスネの毛が長くなっていますが、毛ヅヤは悪くない。カミソリのような鋭さを発揮できるコンディションです。

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