【飯塚オート SG日本選手権】新井日和 有名選手たちの圧に打ち勝って2着「爪痕、残せましたか?」

[ 2025年10月30日 17:09 ]

10R2着と奮闘した新井日和はファンであるソフトバンク・山川穂高のタオルを手に「2着どすこーい!」
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 飯塚オートのSG「第57回日本選手権オートレース」は2日目を終えた。

 10R。初日8着の新井日和(22=伊勢崎)は「有名選手たちの圧に負けちゃダメ」と自分に言い聞かせてスタート地点へ。抜群のスタートを決め、地元の名手・篠原睦にはかわされたが、懸命に食らいついて2着でフィニッシュした。

 「良かったです!篠原さんについていけるなんて。スタート張り込んだし、上出来ですね」。笑顔がはじけた。

 夜は宿舎で日本シリーズ観戦。飯塚、山陽の開催の時、福岡に寄って観戦したことがきっかけでソフトバンクファンだ。

 「山川穂高選手が好き。移籍した後、バッシングされたことがありましたけど、そこで踏ん張っていたのを見て、ファンになりました」。持参した山川タオルを掲げてポーズをつくってくれた。

 レース前、「私が出られるような大会じゃないんです」と泣きも入ったが、堂々たる2着。「爪痕、残せましたか?」。もちろん。ただ、この勢いを続けて繰り出すことが大事だ。

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