【徳山ボート ルーキーシリーズ第19戦】石本裕武が3度目のV 現役関大生「注目してもらっている」

[ 2025年10月25日 15:59 ]

徳山ルーキーシリーズを制した石本
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 ボートレース徳山の「スカパー!・JLC杯 徳山ルーキーシリーズ第19戦」優勝戦が行われ、1号艇の石本裕武(25=大阪)が危なげなく押し切り、8月浜名湖以来となる通算3度目の優勝を決めた。

 雨の優勝戦は枠なりの3対3。3号艇の中村がコンマ09のスタートで攻めたが、石本がインから先マイに持ち込むと、一気に後続を引き離した。「スタートは様子を見ながら。足は自分が一番良かったので自信をもって1マークを回れた」と振り返った。これが3回目の優勝で全てイン逃げ。今回も万全の仕上がりで押し切った。

 「最優秀新人のこともあるし優勝したいと思っていた。いいエンジンを引けて、ドリームも勝てて、意識はしていた」

 関大在学中の二刀流レーサー。昨年1月の住之江ルーキーシリーズで、デビューから1年4カ月で初Vを果たした。今期からA1に昇格し、9月の住之江高松宮記念ではG1初出走で3勝を挙げた。

 「注目してもらっている中で結果を出せてなかったので勝てて良かった。G1でもしっかり走れるようにもっと強くなりたい。実力をつけたい」

 またひとつステップアップした好素材。これからもっと注目を集めていくことになりそうだ。

 ◇石本 裕武(いしもと・ひろむ)2000年(平12)8月13日生まれ、大阪府出身の25歳。大阪支部。131期生として22年11月に鳴門でデビュー。デビュー3戦目の22年12月びわこで初1着。通算694走、185勝。通算13回の優出で3V。主な同期は田中駿兵、井上遥妃ら。関大法学部在学中。1メートル65、51キロ。血液型A。 

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