【住之江ボート 飛龍賞競走】中田元泰 堂々と押し切って今年&住之江2V 「うれしいです」

[ 2025年10月6日 21:38 ]

飛龍賞競走を制した中田元泰
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 ボートレース住之江の「第54回飛龍賞競走」は6日、12Rで優勝戦が行われ、中田元泰(37=香川)が逃げ切って1着。2月16日の三国以来となる今年2回目の優勝を飾った(通算18回目、住之江では2018年10月25日以来2回目)。2着に下出卓矢、3着に小池哲也が入った。

 2010年の当地SGグランプリを制した中島孝平に脅威の攻撃力を誇る下出の福井勢、そして行き足中心に好気配だった地元の後輩・川原祐明ら一筋縄ではいかない面々を相手に、中田がコンマ10の仕掛けから堂々と押し切った。

 「回ってたんで回転を抑える方向でペラを調整しました。重いと思ったけどターン回りが良かったんで、そのまま行きました」

 納得のセッティングで約7年ぶりの住之江制覇をたぐり寄せ「うれしいですね」と笑顔。その後は「ケガして成績が落ちたんで、ここから盛り返せば」と6.19の今期勝率を上向かせるべく自らに誓った。

 23年後期から続いているA1級の防衛に向けて、今期の斡旋は11~14日の下関ミッドナイトと19~23日の多摩川。「事故やケガをしないよう、いつも通りやります」と平常心を貫きつつ、残る2節で勝負駆けに挑む。

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