【宮島ボート PG1ヤングダービー】金田拓朗の“超イイ値”は実森美祐 Wエース機と互角に渡り合った

[ 2025年9月25日 04:30 ]

前回7月の男女W優勝戦で宮島初Vを飾った実森美祐
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 ボートレース宮島のプレミアムG1「第12回ヤングダービー」は24日、2日目が終了した。「超イイ値」担当の金田拓朗記者が25日の3日目に熱視線を注ぐのは地元・広島支部の実森美祐(29)だ。

 初日の番組を見た時は地元の実森に“優しくないなあ”と思った。なぜなら、前半2Rで砂長知輝、後半10Rで飛田江己とWエース機を駆る2人との対戦だったからだ。さすがにキツくない?

 心配は杞憂(きゆう)に終わった。前半は捲り差しで迫った砂長を1マーク出口で突き放して逃げ切り勝ち。後半は敗れはしたが、飛田と互角以上に渡り合った。試金石の初日を1、3着として今大会の活躍は約束されたものとなった。

 「ペラでやりたかった調整ができて初日後半から乗りやすくなった。回ってから押すし足も良かった」

 2日目3Rは枠なり3対3の5コースからだった。1Mで捲り差しのコースが空かずに1周2マークを回って最後方。ところが、2周ホームから猛然と追い上げを開始する。3周目は加藤との3番手争い。そして3周1マークを全速で外マイして価値ある3着を勝ち取った。

 「良かった初日後半のまま行きました。2日目の方がいい足。回った後が特に良くて不満はない。エンジンがいいので、あとは自分が頑張るだけです」

 7月の男女W優勝戦で地元初V。直前の若松ヴィーナスシリーズも優勝と最高のリズムで今節に挑む。エンジンはトップ級の仕上がり。女子初のチャンプ誕生も現実味を帯びてきた。実りの秋へ向けて、さらに前進する。

 【金田の買い目】2Rは<2>から<1>、<3>、<4>の2、3着。9Rは2日目の当欄で推した浜野斗馬との一戦。<3>=<2>流し。

 ◇金田 拓朗(かなだ・たくろう)選手では林美憲ら、芸能人ではサンドウィッチマンの2人と同じ51歳。02年4月からボート記者で90期生と同期になる。

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