【鳴門ボート G1大渦大賞 最終日】12Rは菅章哉 再度の3カド捲り決めて故郷で戴冠

[ 2025年9月18日 04:30 ]

準優勝戦12Rで池田浩二を破った菅章哉
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 ボートレース鳴門の開設72周年記念競走「G1大渦大賞」は、17日の5日目10~12Rで準優勝戦が行われ、きょう18日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。

 考えられる進入パターンは3つ。(1)枠なり2対4で菅のチルトは通常仕様。(2)枠なり2対4で菅のチルトが3度。(3)菅がチルト3度で大外に出る。本紙は(1)の可能性が高いとみる。

 チルト05の準優12Rで圧巻3カド捲りを決めた菅の地元G1初Vに期待した。4月の津73周年は逃げでG1初V。節イチ伸びを武器に、次は本領の捲りで決める。予選トップの池田は準優で菅に捲られて2着。それでも、捲られながら残した回り足に驚いた。菅マークからの差し勝負だ。内枠を占めるのは岡山両者。伸び型の入海がカベ役を果たして、インの吉田が逃げ切る場面も想定したい。

 <1>吉田拡郎 起こしから行き足まではいい。そこから伸びることはない。出足は◎。伸びは中堅の人とは同じくらいあると思う。

 <2>入海馨 伸びは上位。周りも出してきたけど、負ける感じはない。出足は負ける人はいる。

 <3>菅章哉 仕上がっている。行き足から伸びはトップ。そこに振っている分、出足は弱い。でも、コース選択、チルトを上げるかは正直まだ迷っている。

 <4>池田浩二 仕上がりは出足系。ターンは好きな感じになってきている。伸びは伸びられる人が多い。

 <5>磯部誠 行き足、ターン回りがいい。レースに行くといいし実戦足系。体感も含めてペラ交換前の方が良かったのは確か。

 <6>河合佑樹 乗り心地が来たから準優はいいターンができた。ただ、完璧ではなかった。足は中堅上位。

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