【浜名湖ボート PG1レディースチャンピオン】水田公裕の“超イイ値”は渡辺優美 今度こそ1着を

[ 2025年8月11日 04:30 ]

優勝戦は5号艇となった渡辺優美(撮影・西川祐介)
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 ボートレース浜名湖のプレミアムG1「第39回レディースチャンピオン」は10日の5日目10~12Rで準優勝戦が行われ、きょう11日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。「超イイ値」担当の水田公裕記者は渡辺優美(32=福岡)の逆転劇に期待した。

 準優勝戦11Rは2着争いが激しくなった。富樫麗加、山口真喜子、渡辺の3人による大接戦の結末は3周2マークを先取りした富樫に対し、渡辺が渾身(こんしん)の差しハンドル。ゴール前、富樫よりわずかに前に出て2着。ギリギリで優勝戦進出の切符をつかんだ。「最後はゴール板がどこにあるかも分からなかった。酸欠になりそうでした」と激闘を振り返った。

 「準優は最近の4節でスタートも一番頑張りました。この浜名湖のために我慢してきましたからね」

 2節前に走った戸田では「責任あるスタートは決めたい。でも、あまり早いのは行けない」と話していた。スタートに気を使いながらも直近は戸田、住之江で2連続優勝。最高のリズムで今大会を迎えた。自ら引き寄せた流れは、今シリーズでもまだ続いている。

 G1優出は6回目で、レディースチャンピオンは23年の津、昨年の福岡に続いて3連続優出となった。「一昨年が3着、去年が2着ときている。次は1着ですよね」。今度こそ私の番。G1初戴冠への強い思いがひしひしと伝わってきた。

 さあ、優勝戦。「まだひらめいていない。伸びしろはあると思うし夢の中で出てきたら何かする。いつも負けている打倒・遠藤(エミ)さんでいきます」。徳山オーシャンCでSG初Vを飾ったポンコツ会の大先輩・西山貴浩に続くか。瞬発力満点のターンで駆け抜ける。

 【水田の買い目】12R優勝戦。決め打ちの捲り差しで勝負。遠藤への<5><2>流しと<5><1>、<5><3>流しも少々。

 ◇水田 公裕(みずた・きみひろ)東京都出身の52歳。浜名湖の名産といえば、うなぎ。価格高騰で厳しいが、最終日は高級うな重代を舟券で捻出したい。

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