【浜名湖ボート PG1レディースチャンピオン】水田公裕の“超イイ値”は若狭奈美子 晩成タイプが開花!

[ 2025年8月7日 04:30 ]

大器晩成タイプ?の若狭奈美子
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 ボートレース浜名湖のPG1「第39回レディースチャンピオン」は2日目を迎える。「超イイ値」を担当する水田公裕記者は11R6号艇の若狭奈美子(37=岡山)を指名。得意の差しから浮上して、波乱を演出する。

 競走馬でいえば、芽が出るのは遅いが4、5歳で本格化を迎える晩成型のステイヤー。若狭にはその趣がある。

 A2に初めて昇級したのはデビュー13年目の17年後期。初優勝も19年5月の児島ヴィーナスシリーズと時間はかかったが、現勝率(25年後期)は自己最高の6.06。5月1日以降はさらにペースが上がり、来期(26年前期)は初のA1級を狙える位置にいる。

 「前よりひらめくようになったのかな(笑い)。調整の誤差が早く埋まるようになって、うまくいくようになってきましたね」

 飛躍の要因に調整力の改善を挙げた。確かに派手さはないが水準レベル以上に仕上がることは多い。「淡々と走って、どちらかといえば展開を突く方です」。走法に見合ったレース足を引き出せるようになった。

 初日3Rはインから逃げて1着。当地は6月のオールレディースをイン速攻で優勝している。「6月に走った利はあると思うけど、もう少し押してほしいです」。レース後はペラ調整室にこもって調整を励んだ。

 97期といえば、先月のオーシャンカップで若狭と登録番号が2つ違いの西山貴浩が悲願のSG初優勝を飾った。「西山さんはあのまんまの人ですよ。優勝は私(の気持ち)を上げてくれた」。エンターテイナーから力をもらった若狭。もう一歩アクセルを踏み込んで、2日目の戦いに挑む。

 【水田の買い目】3R。自在戦で。<3>=<2>、<3>=<5>流し。11R。軽快に差して浮上。<6>=<4>、<6>=<2>流し。

 ◇水田 公裕(みずた・きみひろ)東京都出身の52歳。「超イイ値」を担当するのは6月の戸田グラチャン以来。夏の浜名湖は穴の宝庫で、やりがいがある。

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