【徳山ボート SGオーシャンカップ】高橋大樹の“超イイ値”は羽野直也 さあ2年前の再現

[ 2025年7月27日 04:30 ]

23年児島オーシャンカップの再現を狙う羽野直也
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 ボートレース徳山のSG「第30回オーシャンカップ」は最終日、優勝戦を迎える。「超イイ値」担当の高橋大樹記者は羽野直也(30=福岡)に託した。

 準優12Rの羽野は凄かった。2コースから差して3着がいっぱいかと思いきや、握って握って懸命に食らいつく。3周1Mでは山口にグイッと迫った。そして迎えた最終M。豪快にねじ伏せて、オーシャンカップ2度目の制覇へ望みをつないだ。

 「3着で出てきて2着になれたので、ラッキーという感じです。2着になれるとは思っていなかったけど、何とかワンチャンと思って追いかけました」

 30号機はかなりの足色に仕上がっている。競り負けた山口も脱帽の様子だった。

 前検日のことだ。羽野と話す機会があった。「徳山の前検にしては良かったです。何でこんなに数字(2連対率32.1%)がないんですか」と言った。

 機歴を振り返るとA1級が1人も乗っていない。エンジンは間違いなく横綱級だろう。23年児島オーシャンカップは実にしびれた。5コースから捲り差しを決めてSG初V。3連単は16万260円で、SGの優勝戦では史上最高配当だった。

 「今回の方が足はいいですよ。3周持ちますしタレない。(2年前のオーシャンカップと)結果は同じところを狙いたい。ベストを尽くしたい」

 今日の午後4時50分頃。ウイニングパレードでスタンドに手を振り、満面の笑みを見せてくれているはずだ。

 【高橋の買い目】12R、羽野が捲り差しを決めてSG2Vへ。<5><1>、<5><2>、<5><4>流し。

 ◇高橋 大樹(たかはし・だいき)16年5月から大村担当。SGの優勝戦でフライングを切ると、2年間SGを走れなくなる。よりスタートが鍵となるか。

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