【児島ボート ルーキーシリーズ第11戦】畑田汰一がV インからコンマ04快ショット 目指せSG初参戦

[ 2025年7月15日 18:00 ]

優勝した畑田汰一
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 ボートレース児島の「ルーキーシリーズ第11戦 スカパー!・JLC杯 瀬戸の若鷲決定戦」優勝戦が行われ、1番人気を背負った畑田汰一(26=埼玉)がインからコンマ04の快ショットを決めて逃げ切り圧勝。5月の芦屋に続いて今年2度目、通算10度目の優勝を飾った。2着には塚越海斗、3着には砂長知輝が入った。

 最大のライバルである常住蓮が準優で脱落。畑田に優勝戦絶好枠が巡ってきた時点で勝負あったか。2~4枠の3者は優勝未経験。ただ1人、ゼロ台のトップスタートを放って先マイしてしまえば、独走態勢に持ち込むのは目に見えていた。

 「遅れるわけにはいかないと思っていたし、ホッとしています」

 落ち着いた語り口から伝わってくるように他艇に何もさせない完勝劇だった。

 今後は一般戦を3節走り、その後は9月から平和島、鳴門、宮島(ヤングダービー)と3節連続でG1戦線が待ち受けている。

 「ヤングダービーは相性がいいと思っているけど、(昨年は)優勝戦で何もできなかった。記念でうまく力を発揮していないので、一般戦同様にできればいいですけど、それが難しいですね」と飛躍への課題を口にした。

 登録番号1番違いの同期・中村日向が今年5Vと絶好調。地力では負けてはいないだけに貪欲に勝ちに徹して、SG初参戦を目指したい。

 ◇畑田 汰一(はただ・たいち)1998年(平10)10月26日生まれ、東京都出身の26歳。埼玉支部122期生として、18年5月戸田で初出走。20年5月江戸川で初優勝を飾った。通算10V。同期は原田才一郎、中村日向ら。1メートル76。血液型A。

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