【多摩川ボート 坂上忍杯】伊藤誠二 予選突破へ鋭く艇間突く

[ 2025年7月10日 20:50 ]

伊藤誠二が準優勝負駆けをクリアする
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 ボートレース多摩川の「第2回坂上忍杯」は3日目。1、2着と気を吐いたのが伊藤誠二(50=愛知)だ。

 2日目まで3、5、4着と鳴りを潜めていた伊藤。3日目前半4Rは1号艇だったが、6号艇の北川潤二の前付けで深インとなった。それでも、トップスタートを決めて克服に成功。後半3号艇だった8Rは、ジカ内2コースの松田祐季が先捲りに出たのを見て、冷静に捲り差し。突き抜けまでには至らなかったが、しっかり2着は確保した。「ペラは調整した。回転の上がりは良かったかな」と方向性は良くなった様子だ。

 ただ、一方で、「やっぱり重いね。アシ的には悪くないけど、乗り心地の問題」と現状の課題を挙げた。「4日目は気温も変わるだろうし、合わせて行く」。浮き足立つ雰囲気は一切なし。相棒27号機を最高の状態に持っていき、準優入りへ4日目7R5号艇はシャープに艇間を突く。

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