【びわこボート G2全国ボートレース甲子園】石丸秀典の“超イイ値”は浜野谷憲吾 A1級復帰で生き生き

[ 2025年7月9日 04:30 ]

浜野谷憲吾
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 ボートレースびわこのG2「第7回全国ボートレース甲子園」は2日目。「超イイ値」を担当する石丸秀典記者は東京代表・浜野谷憲吾(51)に期待した。

 半年間のA2級暮らしが終わり、浜野谷が今月から定位置のA1級に戻ってきた。「G1の人たちとペラを叩くのは楽しいね」と感想を口にして、その喜びを表すかのように絶好枠の初日10R1走をきっちり逃げて、幸先良く滑り出した。

 舟足自体は中堅レベルながら「ペラを叩いたから、起こしの感じとかはもう大丈夫。違和感はなかった。あとは回転と、チルトだけでいいかな。スタートして行き足でやられることもなくなった」と的確な調整によって、23号機は数字以上の感触になってきた。

 チルトについては「1回0.5度でも乗ったけど、これは違うなと思った。0かマイナスだろうね。回転を上げて、チルトを下げる感じかなあ」と方向性は見えている。

 さらに「回転が合ってくれば、もっと良くなりそう。初日は、まだ合っていなかったからね」と期待は膨らむ。「ペラを叩いても反応してくれなかった」と苦労させられた中でも節間4勝をマークした2節前の尼崎スポニチ杯とは違って、良化の余地は大いにありそうだ。

 舞台のびわこは「荒れるから嫌い!みんなチルトを跳ねてくるし」と苦手意識が先行している。早くも戦える雰囲気を得た今回は、東京代表のファンタジスタから湖面へのネガティブなイメージを払拭する絶好のチャンスとしたい。

 【石丸の買い目】後半12Rはアウトから突き抜けなるか。<5><1>、<5><6>流しを厚めに<5>全全。前半5Rは<2><6>、<2><5>、<2><1>流し。

 ◇石丸 秀典(いしまる・ひでのり)1968年(昭43)8月16日生まれ、広島市出身の56歳。高校野球の漫画で真っ先に思い浮かぶのは、やはり水島新司さん作の「ドカベン」。

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