【桐生ボート G1赤城雷神杯】毒島誠 地元勢で唯一優出 4回目の頂点へ「1日考えて作業する」

[ 2025年6月11日 22:23 ]

地元勢で唯一の優勝戦進出を果たした毒島誠
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 ボートレース桐生のG1「開設69周年記念 赤城雷神杯」は11日の9~11Rで準優勝戦が行われ、優勝戦進出のベスト6が出そろった。

 毒島誠(41=群馬)が地元エースの意地を見せた。準優勝戦9Rは2コースから差しが届きかけたが、バックで吉川元浩と松井繁に挟まれて後退。それでも2コーナーで外を握って先頭に立つと、2周1コーナーで松井をさばいて優勝戦一番乗りを決めた。

 ピットに引き揚げてくると「やった。超うれしい」と満面の笑み。続けて「期待されていると思うし、ゲストの声援も凄いので、いつも以上の力が出る。そこは地の利だと思う」と語った。

 「一瞬の出足だけは素晴らしいけど、伸びは全くない。足は本当に普通。いいところもなければ悪いところもない。伸びに振ると伸びも来そうなので1日考えて作業する」。

 12日の12R優勝戦は2号艇で登場。今節は初日ドリーム戦を制し、その後もオール3連対と安定した走りを披露している。2022年9月6日の66周年記念以来4回目の地元周年記念制覇へ、ラストも全身全霊を注ぐ。

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