【住之江ボート あす12日開幕 G1太閤賞競走】石野貴之 優勝&今期勝率アップへ重要な6日間

[ 2025年4月11日 10:00 ]

初日メイン・千成賞1号艇の石野貴之

 ボートレース住之江の開設69周年記念「G1太閤賞競走」は、あす12日から17日までの6日間で争われる。最強支部らしく地元・大阪からは12人が大挙参戦。新エンジン3節目で整備、調整に制限がある。地の利を発揮して盛り上げてくれるか。

初日(12日)12Rドリーム戦・千成賞出場予定選手

1号艇 石野貴之(42=大阪)

2号艇 池田浩二(47=愛知)

3号艇 峰竜太(40=佐賀)

4号艇 上條暢嵩(31=大阪)

5号艇 河合佑樹(38=静岡)

6号艇 佐藤翼(36=埼玉)

2日目(13日)12Rドリーム戦・関白賞出場予定選手

1号艇 桐生順平(38=埼玉)

2号艇 松井繁(55=大阪)

3号艇 平本真之(40=愛知)

4号艇 山口剛(42=広島)

5号艇 丸野一樹(33=滋賀)

6号艇 定松勇樹(23=佐賀)

 絶対エースは石野。昨年10月22~27日のSGダービー(戸田)を途中帰郷の後、痛めていた膝を手術。今年2月6~11日の住之江で復帰した時はまだ痛そうにしていたが、前走の平和島(2~7日)では「走るごとに良くなっているので問題なしです」。A1の出走回数にもメドが立ったが、今期勝率が6.17と勝負駆け状態(9日現在の推定A1級ボーダーは6.23)。今節で活躍しないと、これまでの苦労が報われない。誰もがうらやむ集中力と勝負根性で優勝&勝率UPを目指す。

 もう1人の◎は現勝率8.19でNo・1の峰。右手中指の骨折もあって今年はリズムに乗り切れていないが、彼の潜在能力からすればそろそろ爆発してもいい頃だ。今節出場メンバーで今期勝率1位は桐生の8.07で、8.06で続くのは池田。両者とも当地でグランプリを制覇しており(桐生は2017年の第32回、池田は11年の第26回と13年の第28回)、水面相性は申し分ない。

 実績なら松井にかなう者はいない。調整の引き出しは誰よりも多く、新エンジンを仕上げてV争いへ。地元のプリンス上條も太閤賞のタイトルは手にしたい。機は十分熟している。昨年のGPに出場した平本、定松、河合、佐藤にも期待は集まる。以上の10人に山口、丸野を加えたのが初日、2日目のドリームメンバー。今期勝率6.15の丸野は石野同様、A1勝負だ。

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