【若松ボート SGボートレースクラシック】本間正則の“超イイ値”は馬場貴也 “九州の血”がここで騷ぐ

[ 2025年3月30日 04:30 ]

馬場貴也
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 ボートレース若松のSG「第60回ボートレースクラシック」は最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われる。「超イイ値」の本間正則記者は馬場貴也を激推し。絶品3コースさばきに全てを託す。

 「僕は夏場からリズムが上がるんです」と話す馬場が10Rで2着。19年(準V)以来、6年ぶりのクラシック優出を決めた。

 「あの時(19年)は前の年に初めてグランプリに出場できて、マグレだったと思われないように必死に頑張ったし、勢いで乗れた」

 得意とはいえない季節、しかも2月の近畿地区選でリズムを崩し、本人も「かなり苦しかった」と話す中での好結果だ。

 初日ドリームは6着に終わるも41歳の誕生日だった26日(2日目)はピンピン奪取でリズムに乗った。

 「いいエンジンを引かせてもらったし、2日目にペラを思い切って叩き変えて連勝できた。まだやれるんだって。準優は5日間の中で一番の仕上がりだった」

 18年は芦屋でチャレンジカップを、23年には福岡でメモリアルをV。福岡県のSGにはめっぽう強い。

 「父方の祖母が鹿児島県出身。ちょっと遠いけど、自分も九州の血が流れているんですよ」

 今回は滋賀支部が6人参戦。片橋が2日目、深井が4日目にSG初勝利。支部長の馬場も感慨深かった。

 「深井さんには本当に1着を獲ってもらいたかったし、片橋も頑張っていてうれしい。自分の誕生日もかかった節で、忘れられない開催になっている。最後に自分が優勝できたら最高」

 準優2着でも優勝戦は3号艇。強烈な追い風も吹いている。伝家の宝刀・3コース捲り差しをねじ込む。

 【本間の買い目】12R、馬場がクラシック初Vへ。<3>から<1><2><4><5>の2、3着。

 ◇本間 正則(ほんま・まさのり)1983年(昭58)1月28日生まれの42歳。雪が降らない地域で育ったので寒いのが苦手。せっかく暖かくなったのに…。

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