【川口オート G1開設記念グランプリ】高橋義弘が6年ぶりG1頂点 佐藤励は落車、圭一郎4着で大波乱

[ 2025年3月9日 18:05 ]

G1グランプリレースを制した高橋義弘(左)は賞金ボードを手に川口オート・イメージガールの夜道雪と笑顔
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 川口オートのG1「開設73周年記念グランプリレース」は9日、優勝戦が行われ、2枠から発進した高橋義弘(42=川口、29期)がスタートを決めて逃げ切った。

 高橋はこのレース3度目のV。G1は6年ぶり4勝目となった。人気の佐藤励が2周目で落車のアクシデント。鈴木圭一郎も4着に沈み、3連単は29万6120円の大波乱となった。

 アクシデントを尻目に逃げ切った高橋義は開口一番「自分が一番信じられない」と正直な気持ちを吐露した。

 「先頭にいて、いつやられるのかな、と思っていた。誰か来たな、と思ったが、ここまで来たら勝ちたかった」。ゴール後、「うっそー!」「すげえじゃん!」と歓喜の声を上げて集まるレーサー仲間の前で照れに照れた高橋義。「自分で良かったのかな。でも…正直良かった」。長く川口オートを支えてきた、いぶし銀レーサーは、しみじみと語った。

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