【尼崎ボート G1尼崎センプルカップ 最終日】12Rは毒島誠 王道の走りで主役の座は譲らない

[ 2025年3月8日 04:30 ]

2回目のセンプルC制覇が目前の毒島誠
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 ボートレース尼崎の開設72周年記念「G1尼崎センプルカップ」は5日目10~12Rで準優勝戦が行われ、8日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。

 毒島誠が準優12Rを危なげなく逃げて、ファイナルの絶好枠を手にした。問題点をしっかり修正して本番に臨み、グランプリ覇者が王道の逃げを決める。勝てば14年6月19日の62周年記念以来となる、2回目のセンプルカップ制覇だ。

 準優11Rの逆転劇で2年連続の尼崎周年優出となった丸野。捲り、捲り差しを使い分けて1号艇で5着に終わった昨年の無念を晴らしたい。渡辺は丸野をけん制しての差し切り狙いか。大外濃厚だが、当地好相性の桐生も侮れない。山本、山田哲も展開ひとつで。

 <1>毒島誠 出足、行き足が良くバランスが取れているところが気に入っています。5日目は手前の部分が甘かったので修正したい。

 <2>渡辺和将 行き足から伸びがいいです。ターン回りが日替わりなので、しっかり合わせていきたい。でもズレてても直線はいい。

 <3>丸野一樹 出足の良さがあったから準優は勝てたし、行き足や伸びもそこまでやられることはないと思う。気温次第で微調整。

 <4>山本寛久 展示から良かったです。バランスが取れた足で、直線で負けることもない。この状態を崩さないようにしたいです。

 <5>山田哲也 スタートは行く気で行きました。変わらずバランスが取れた足だけど若干、回り過ぎで4日目の方が良かったです。その状態に近づけたいです。

 <6>桐生順平 足はトータルで中堅。ターンのグリップ感とかは良かったです。

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