日本競輪選手養成所で卒業式 滝澤正光所長が最後の“贈る言葉”「新風を巻き起こせ」

[ 2025年3月7日 17:33 ]

卒業式終了後、帽子を投げる「ハットトス」を行い、互いの卒業を祝い合った候補生たち(JKA提供)
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 静岡県伊豆市の日本競輪選手養成所(滝澤正光所長)で7日、第127回(男子)と第128回(女子)選手候補生卒業式が行われた。

 滝澤所長から卒業証書が渡され、その後、卒業生を代表して中田拓也、高崎千賀の両選手候補生自治会長が答辞を述べた。

 3月いっぱいで定年のため退任する滝澤所長は「127回生は第1回記録会で2人、第2回では10人、第3回では24人のゴールデンキャップ獲得者を出し、優秀な成果を上げた。128回生も記録面で将来性を感じさせ、競走面では男子同様、先行主体の自力勝負をする候補生が多く見受けられ、とても好感が持てた。デビュー後は競輪ファンの皆様の温かい声援を力に競輪界に新風を巻き起こし、活躍することを祈念しています」とコメント。“最後”となる卒業生たちに愛情ある言葉を贈った。

 4月からは神山雄一郎氏が新所長に就任する。

 候補生たちは3月9日に選手登録され、5月2日開幕の熊本を皮切りに順次、ルーキーシリーズでデビューしていく。

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