【平和島ボート A1級VS東京支部】江口晃生 至高差しで弟子の柴田光と勝負

[ 2025年3月1日 20:09 ]

柴田光との師弟対決で腕をぶす江口晃生
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 ボートレース平和島の4日間シリーズ「DMM.com杯~A1級vs東京支部~」は1日、予選3日目が行われ、最終日12Rの優勝戦に進出するベスト6メンバーが出そろった。

 歴戦の古豪が底力を発揮した。江口晃生(群馬=60)は予選最終日を連勝。6号艇の前半2Rを前付け2コースから差して1着。迎えた後半8Rはカド3コースから捲り先行の上原崚がフライングに散る波乱に。4号艇で2コース進入の江口は包まれながらも小差しでしのぐと、繰り上がって決まり手「恵まれ」勝利。得点率3位で優勝戦進出を決めた。

 後半レースを終えると「ゼロ台スタート連発は駄目だよね。レースになると事故率が高いってことを忘れそうになる」。早過ぎる3日目のスタート(前半がコンマ09、後半が06)を反省していたが、1マークの冷静なさばきが光った。

 なお絶好枠は、まな弟子の柴田光。「光と一緒に優勝戦に乗って、光が1号艇だったことはないね」と過去を振り返った。

 さあ、優勝戦。3号艇となった江口の仕事場は内コース。弟子がいても前付けで2コースは取る。柴田の舟足は完調で上位だが、江口も中堅上位には押し上げている。至高の差しハンドルで師匠が威厳を示すか。
 

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