【浜名湖ボート PG1スピードクイーンメモリアル】上田紗奈 刺激を受け地力アップ いつか兄と走りたい

[ 2025年2月23日 04:30 ]

G1初の予選突破を決めた上田紗奈
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 ボートレース浜名湖の新設プレミアムG1「第1回スピードクイーンメモリアル」は5日目を迎える。

 今年の飛躍に期待がかかるレーサーを紹介する「浜名湖からうなぎ上り」。4回目は上田紗奈(28=大阪)にスポットライトを当てる。

 大舞台に刺激を受けまくっている。上田紗奈は24年福岡レディースチャンピオンでG1初出場。初白星を挙げ、水神祭も経験した。2度目の今回はさらに前進。2勝を飾り、初のG1予選突破を果たした。「出てみて、G1にもっと出たいと思うようになった。いっぱい勉強したい」と声がはずむ。

 学ぶことが多いということは伸びしろが大きいということ。「課題がたくさん見つかった。スタート力、ペラ調整、競っている時の旋回…」。選考タイムで今大会の初日ドリーム戦に選ばれた。秘めたスピードは申し分ない。引き出しを増やし、その能力を安定して発揮できるよう努力を続ける。

 G1戦線で戦う兄・龍星の存在もモチベーションの一つだ。「兄と走りたい。そうなるとA1になって記念に行くしかない」。近い未来、大舞台でのきょうだい対決実現に期待したい。

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