【蒲郡ボート PG1クイーンズクライマックス】藤原菜希 起死回生の勝負手でピンチ乗り切った

[ 2024年12月29日 22:21 ]

トライアル2回戦12Rで2着に食い込んだ藤原菜希(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 ボートレース蒲郡のプレミアムG1「第13回クイーンズクライマックス」は29日、トライアル2回戦が11、12Rで行われた。

 藤原菜希(38=東京)が土俵際で踏みとどまった。28日のトライアル1回戦11Rは6着に大敗。2回戦も枠番抽選で6号艇となり、12人の中でも最も厳しい状況に追い込まれた。

 だが、絶体絶命の2回戦12Rはチルト1.5度の勝負手。これが見事にハマり、2コーナー逆転で2着にくい込んだ。得点も11位タイから一気に5位タイまで浮上した。

 枠番抽選の結果、30日のトライアル3回戦は11R2号艇に決定した。「試運転をした中でチルト1.5度が最も乗りやすくて、ターン回りが良かった。でも、全く伸びない。3回戦は内枠になったのでプロペラを叩き変えて、整備もしたいと思っている。ここまで来たら気合でファイナルに行きたい」。トライアル最終戦は内枠仕様に切り替え、初出場初優出を目指す。

「2026 皐月賞」特集記事

「アンタレスS」特集記事

ギャンブルの2024年12月29日のニュース