【住之江ボート SGグランプリ】弟子の敗退に涙の峰竜太 最終日はファンに感謝伝える

[ 2024年12月21日 22:37 ]

弟子の定松勇樹が得点7位でファイナル進出を逃したことを受け、目を潤ませる峰竜太
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 ボートレース住之江のSG「第39回グランプリ」は21日、トライアル2nd3回戦が行われた。

 ファイナル進出は勝って相手待ちという状況だった峰竜太(39=佐賀)は3号艇で臨んだ2nd3回戦11R、3コースから外を全速で回ったが結果は4着。ファイナリストに名を連ねることはできなかった。

 やや劣勢のエンジンを引いてしまった今大会は序盤から上位機とのパワー差を実感。その差を最後まで埋めることができず、3回戦11R後も「毒島(誠)さんとは足が違った。足のいい人に勝てそうにない。今節はお客さんを沸かせるレースができなかった」と唇をかんだ。

 だが、4号艇で出走する最終日10R順位決定戦で感謝を伝えると宣言した。「今年一年ありがとうございました、という気持ちを込めて走る。最後はお辞儀をしながらゴールしたい」。ファンを魅了するレースを誓う。

 3回戦12R終了後、弟子の定松勇樹(23=佐賀)が得点7位でファイナル進出を逃すと師弟そろって涙。「サダ(定松)に乗ってもらいたかった。来年また一緒にグランプリに来たい」と語った峰。1年後の雪辱に向けても、有終の美で締めたいところだ。

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