【戸田ボート SG第71回ダービー】佐藤翼 緊張の開会式を乗り越え?待望の地元SGを1着スタート

[ 2024年10月22日 18:22 ]

1着発進にホッとした表情の佐藤翼
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 ボートレース戸田のSG「第71回ボートレースダービー」が22日、開幕した。

 待ちに待った初の地元SG参戦、まずはしっかりと決めた。佐藤翼(36=埼玉)は1回乗りの初日8R、枠なりの4カドからコンマ07の快ショット。「ビビることなく全速のスタートが決まった」。抜群のダッシュ乗せから足を伸ばすと、1周1Mはインから握り返した深川を回しての捲り差し。先行態勢を築いた。

 初日の朝一番に行われた開会式では選手宣誓を務めたが、緊張でガッチガチ。思うような言葉がスムーズに出てこない。ファンからは「頑張れ!」と激励されまくっていた。

 「コロナ禍以降であんなにお客さんが多かったのは初めてかも。真っ白にはならなかったけど頭が半分くらいしか動かなかった」と苦笑い。何とか乗り越えるとレースで結果を出した。

 相棒の65号機は初下ろしから4節で使用されているが、全ての節でA級選手が乗っている。そのため、機歴がいいとは言いがたい。それでも「バランスが取れているし、足は水準以上ありそう。コースで(調整を)考えるくらいですね」と納得の域に達している。

 妻で人気ボートレーサーの土屋南が20日、自身のSNSで第2子の妊娠を報告。佐藤にとって、ますます頑張る材料が増えた。

 2日目は2Rに5号艇、9Rに1号艇で出走。初日を終え、もうほどよい緊張感で臨めるはずだ。佐藤らしい豪胆な走りでポイントアップを目指す。

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