【佐賀・第1回佐賀がばいスプリント】16日発走 アイリッシュセンス重賞初制覇へ! 予想印を公開

[ 2024年6月15日 12:00 ]

前走「錦江湾特別」では2着に7馬身差をつけて圧勝したアイリッシュセンス
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 今年度の佐賀競馬古馬短距離路線第2弾、新設重賞の「第1回佐賀がばいスプリント」(距離1300メートル・1着賞金400万円)が16日5R(17時25分発走)、ナイター開催の佐賀競馬場で行われる。実力伯仲の一戦でV争いから片時も目が離せない。

 ◎⑦アイリッシュセンス JRAから昨年2月に佐賀に転入。転厩初戦の準重賞「九重連山賞」を制すると重賞路線に定着。今年2戦目の2月準重賞「唐津湾賞」は逃げるロトヴィグラスをクビ差でかわして連勝をマーク。続く3月重賞「九州クラウン」は、しまい怒とうの追い込みから2着に入った。前々走4月笠松重賞「飛山濃水杯」は8着と振るわなかったが、前走6月A1特別「錦江湾特別」は早めに抜け出し2着に7馬身差をつけて圧勝。初の重賞制覇へ時は満ちている。

 ◯④フェブキラナ 20年10月にJRAでデビューし昨年3月に佐賀へ身を移した。重賞経験は昨年5月1800メートルの「佐賀スプリングカップ」4着のみ。以降は主に1300、1400メートル戦で存在感を示している。前3走はA1・A2クラスの1300、1400、1300メートル戦を全て2着に1秒以上の差をつけて3連逃。勢いは申し分なく今回も一気の逃げで重賞初タイトルをもぎ取るシーンもある。

 ▲⑨テイエムフェロー 22年5月JRAでデビューして短距離路線を歩み2勝。今年2月佐賀に移籍してくると2戦目の1400メートル戦、続く1300、1400メートル戦と3連勝を果たした。前々走4月1400メートルのA1・A2特別の「六角川特別」は3着止まりだったが、前走初の中距離1800メートル戦の5月「佐賀スプリングカップ」を逃げ切って重賞初出場初Vを飾った。距離に融通が利くうえ2、3番手からでもしっかり競馬ができる。重賞連続Vに狙いを定める。

 ☆②シゲルタイタン 19年6月JRAでデビューし3勝をマーク。その後、川崎を経て昨年10月に佐賀に転入。転厩初戦の1400メートル重賞「佐賀オータムスプリント」でいきなりクビ差の2着と好走。前々走4月「六角川特別」ではフェブキラナ、テイエムフェローをおさえて佐賀初勝利を飾っており争覇圏内にいる。

 △⑧フォードテソーロ 昨年12月にJRAから新天地の佐賀へ。勝ち星は今年3月準重賞「桃花賞」、続く4月B級特別「チューリップ特別」の1400メートル戦2勝のみだが、佐賀では前走までに10戦して3連対率は80%で掲示板は外していない。3走前A2クラスの今回と同距離戦は3着だったが、上々の時計をマークしており侮れない。

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